不動産鑑定士の大切な役割

不動産売買で手付金の保全について

FXといえばかなり多くの人が行なっているそうです。少ない資金で行えたり、土日以外には祝日や深夜にも取引ができると言われています。今は業者に対する規制も厳しくなっていますが、以前は問題もありました。証拠金を預かって会社は運営をしているのですが、その証拠金がきちんと保全されていなかったことがあったようです。会社の状況によっては、証拠金が戻ってこなくなった人もいます。今は信託銀行などに保全されているようです。

不動産売買においては、手付金を支払って購入をすることがあります。物件にもよりますが、数百万円から数千万円まで支払うことがあるかもしれません。非常に大きな金額を支払うことになります。その金額は手付金であって、本体の価格と別ではありません。本体の価格の一部として支払っているのです。後は残りの代金を支払うことによって自分の財産になるのですが、支払う前に業者が大変なことになり、手付金が戻ってこないかも知れないと言われました。

こうなってしまうと非常に困るので、手付金については保全措置をとっておくようにします。保証会社と契約がなされていれば、その会社の方に何かがあったとしても、保証会社のほうが対応してくれるのです。


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