不動産鑑定士の大切な役割

購入予定の不動産の近くの将来の道路

渋滞する道路はだいたいどこも同じようです。自動車は多く入ってくるのに、それをさばくための道路がない場合です。ボトルネックの部分があれば、その先は詰まってしまうことになります。行政としてもそれを仕方ないと見ているのではなく、なんとか解消したいと考えています。どういったところに新たに道路を作れば渋滞が緩和されるかなどについて検討されることがあります。計画だけが出されて実際には作られないようなこともあります。

不動産を購入する場合、その近くの道路状況が気になります。自動車を利用する人であれば、幹線道路に出やすかったりすれば利便性が高まります。現在の状況を調べて購入を決めますが、将来のことについても聞けることがあります。市区町村の都市計画を担当するところなどで、道路の設置計画などを公表していることがあります。そちらに行って、予定はないかを聞いてみましょう。その道路ができることによって地価に影響することもあります。

自動車を利用しない人は関係ないかですが、そうでもありません。地価が変わることもありますが、騒音の問題が出るかもしれないからです。バイパスのようなものならかなり通行量が増えてしまいます。通行量の予想なども聞いておきます。


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