不動産鑑定士の大切な役割

大規模開発の不動産は街全体として住みやすい

住宅が細かく入り組んだところにおいては、新しく道路を作ったり拡張したりするのは大変です。計画がされたとしても、実際にその道路ができるまでには何年もかかることがあります。一度できてしまった街に関しては、新たに変更するのは難しいのです。一方で、工場の跡地などが広くあるような場合、もし住宅地に変わるとすれば一から計画をすることができます。自動車を運転しやすい道路の幅はどれくらいか、家と家との間はどれくらいかなどです。

こういった時には、大規模開発になることが多いです。不動産を購入するときに、個別に見てしまうことがありますが、大規模開発においては、街全体が住みやすいように作られることがあります。もちろんその中には南向きと北向きの物件や、角地とそれ以外の物件などの差も出てきます。でも北向きだから日照時間に大きく問題がでないような作りにすることも可能なのです。こういったところだと、あまり細かく物件選びをする必要はないかもしれません。

大きな街ができれば、それに必要な施設などが自然に作られることがあります。学校であったり、商業施設が建設されることもあります。建設されてからだと高くなることがありますから、予定された時点で購入します。


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