不動産鑑定士の大切な役割

不動産契約時には資格のある人から説明

世の中にはいろいろな資格があります。国家資格と呼ばれるものから民間資格、また企業や学校などで独自に定めているようなこともあります。資格の役割としては、知識や技術を認定するものから、その資格を有しているものに業務を限定したりするようなこともあります。その仕事をしたければその資格を取らなければいけないこともあるのです。重要な取引に関わることや、法的なことに関しては、資格を取得している人が絡んでくることがあります。

不動産の取引をする上で、最終的に契約書にサインをしたり印を押したりします。そうするともう後には戻れません。破棄ができなくなります。非常に重要なところなので、その前にある資格を持っている人から説明を受けます。その資格は宅地建物取引主任者で、国家資格になります。国家試験を受験して合格した人が取得できるものです。業者においては、従業員の人数に応じて一人以上必ず在籍することになっています。その人から説明を受けます。

もし、今回の取引でそちらの従業員と話を進めていても、その人が資格を持っていなければ最終の重要事項説明はできません。その事務所にいる宅建資格者が行います。資格証を見せて行うことになるので、確認しましょう。


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