不動産鑑定士の大切な役割

不動産の扉を開け閉めしてみる

公園にある公衆トイレに駆け込むことがあります。ありがたいことにきれいに掃除がしてあります。気分よく使えます。掃除をしている人に感謝しなければいけません。しかしちょっと困ったこともあります。それは扉の建て付けが悪くなっていることがあるのです。うまく閉じてくれないのです。扉を少し持ち上げて水平にしてやっと閉められることがあります。長く使っているとそれなりにがたが来ることもありますが、最初はそのようなことはないでしょう。不動産において、住宅の場合、たくさんの扉があります。まずは玄関があります。そして居室の扉があります。色々なタイプがあり、開き戸のこともあれば、引き戸のこともあります。とりあえず全てについてスムーズに開け閉めができるかを確認します。開けるのはスムーズだけど閉めるのに少し力がいる、手間取るとなると少しズレが生じているかもしれません。扉の調整だけで済むのか、その他の部分も影響しているのかをみてもらうようにします。

意外に忘れがちなのが取っ手の高さです。基本的には大人が使いやすいようにすべきですが、子供がいる場合、トイレが使えなければ困ります。子供が手を伸ばして使える高さにあるかなど実際に使わせて確認をしましょう。


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