不動産鑑定士の大切な役割

住宅の不動産ではシーリングされているか

昔の家といいますと、自宅内に水道管やガス管、電気なども通っていませんでした。ですから、四角い箱が地面においてあるような状態だったと思います。その箱自体に隙間がなければ、隙間風などは入ってこないことになります。今の住宅においてはいろいろなインフラを通すように出来ています。その時どのようにするかです。住宅に水道管を通すためには、水道管のための穴を必要とします。その他のインフラに関しても同様に穴から入れていきます。すると、穴から風が入ってきたり、いろいろなものが入ってくることがあります。せっかく扉をきちんと閉めていても、ちょっとした隙間から入ってくるのです。住宅の不動産においては、そういった穴の部分にシーリングがされているかを見ておく必要があります。そうすることによって雨風が入ってこないようになっているのです。

まずは見た目において、何らかの線や管が通るところの部分を見てみましょう。どのようになっているかになります。計画的に行なっているものは問題ありませんが、後で慌てて行なったものなどには不備があるかもしれません。内側からも見ることができるなら見ておきましょう。部屋を真っ暗にすれば、外からの光が漏れているかもしれません。


Copyright(c) 2018 不動産鑑定士の大切な役割 All Rights Reserved.